コエンザイムQ10って歯周病にも効果アリ!?その理由は??

コエンザイムQ10が口内環境を整える!?

口内環境

化粧品などに使われることが多いコエンザイムQ10ですが、体内で作ることが出来る成分です。

ただし加齢とともに作られる量が減ってしまうため、不足した分はサプリメントなどで補うことがおすすめとされています。

そんなコエンザイムQ10が最近では口内環境を整えるのに効果的とも言われています。

いったいどういうことなのでしょうか??

 

歯周組織に炎症が起きる歯周病

歯周病という言葉を耳にすることは多くなりましたが、どのような状態が歯周病なのでしょうか。

歯周病の原因となるのは菌です。

もともと口の中には常在菌がたくさん存在しますが、菌同士のバランスが保たれている間は問題は起こりません。

しかし原因となる歯周病菌が歯周ポケットに蓄積することによってさらに増殖することとなります。

初めは歯肉炎といったの炎症だけにおさまっているのですが、進行することで歯茎の下にある骨を溶かしてしまうのです。
骨が溶け始めると炎症のスピードはどんどん速くなるために、早めに対処しておくことが大切と言われています。

 

 

コエンザイムQ10は歯茎の炎症を抑制してくれる!?

コエンザイムQ10には歯茎の炎症を抑えてくれる働きがあるとされています。

これには唾液が大きく関係しているのです。

人の口腔内では唾液が分泌されていますが、口の中の乾燥を防ぐだけでなく常在菌のバランスを保つのに大きな役割があります。

知らない間に口を開けてしまっている習慣がある人は、口の中が乾燥して菌が繁殖しやすい環境です。

コエンザイムQ10は唾液の分泌を促す働きがあり、増加させてくれるのです。

唾液が増えることで歯周病菌の増殖を防ぎ、歯茎の炎症を抑制することが出来るようになります。

 

コエンザイムQ10摂取で唾液の分泌量が増えて口内環境が整う

コエンザイムQ10で唾液が増えることは、菌の繁殖を抑制するだけでなく他にもいろいろな効果をもたらします。

 

唾液

唾液の分泌は加齢やストレスが原因でも減少することが分かっています。

唾液が少なくなると口臭が気になるようになり、さらにストレスが溜まる悪循環に陥ることもあるのです。

ドライマウスの状態が続けば、食事の際は余計に食べ物のカスが歯にくっつきやすくなったりもするでしょう。

こうしたドライマウスと呼ばれる症状の改善にもコエンザイムQ10は効果があります。

歯周病というのは日本人にとってはとても身近な疾患であり、30歳以上の大人の人であれば8割以上が歯周病の可能性があるとも言われており改善することは重要とも言えるのです。

 

コエンザイムQ10の血行促進効果で歯茎の老化も予防

コエンザイムQ10は血行を促進する効果があるとも言われています。

 

心臓

実はコエンザイムQ10は心臓に多く存在する成分です。

エネルギーを生み出すために必要な成分でもあり、十分な成分がある心臓は働きも良く健康的に血液を送り出すことが出来ます。

不足しているコエンザイムQ10を補充することで、血行不良となっていた状態の血流を改善することも可能であり、それにより歯茎を健康な状態へ戻すことが出来るのです。

 

強い抗酸化作用もあるのが特徴で、歯茎だけではなく全身の細胞の老化を防ぐとも言われています。

アンチエイジング効果ですね。

 

コエンザイムQ10を多く含む食物は?

コエンザイムQ10を含む食べ物は色々あります。

魚には多く含まれており、かつお・いか・マグロ・イワシ・サバなどに豊富に含まれています。

野菜ではブロッコリー・ホウレンソウ、豆類ではピーナッツや大豆にたくさん含まれ、ごま油や大豆油にも含まれているのです。

このように比較的多くの食材に含まれているとされているため、日常的に摂取しやすい成分ではありますが、食べ物から摂取できる量というのはやはり限られています。

体内で合成量が減ってきた40歳以降は、サプリメントなどを利用して不足分を補うことが有効です。

エリ

私のおすすめはステラの贅沢CoQ10です!!

実際に飲んでますからね^^

 

まとめ

化粧品などに含まれるコエンザイムQ10は、歯周病の改善にも効果があると言われています。

歯茎の炎症を抑制する効果のほかに、唾液の分泌を促進する働きもあります。

そのために歯周病菌の繁殖を抑えて炎症を防いだりすることが出来るのです。

また心臓に働きかけて十分動きを促す効果もあるため、血流が良くなり健康な歯茎へ導くとも言われているのです。

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