コエンザイムQ10はインフルエンザにも効果的?免疫力が上がる!?

コエンザイムQ10とインフルエンザ

インフルエンザ

冬になるとインフルエンザが流行ますが、インフルエンザの予防策の一つとしてコエンザイムQ10が役に立つでしょう。

とはいえ、それ自体は、身体のエネルギーを作る物として知られており、人間が生活するうえで必要なものになります。

つまり、私たちの体の中にはすでにコエンザイムQ10が入っています。

そのため、直接的な抗ウイルス作用を持っていません。

 

どうしてコエンザイムQ10がいいの??

それにもかかわらず、なぜ予防に役立つかといえば還元型コエンザイムQ10を摂取することで身体の免疫力が高まるためです。

特に、子供がインフルエンザになった場合には血液中にコエンザイムが多く含まれている場合には病気の症状が出にくい傾向があることが分かっています。

これは風邪をはじめとして肺炎などの大きな病気の場合でも、同様のことがいえるため非常に重要な成分であることがわかるでしょう。

体を壊さないためには、常に体の中にコエンザイムを入れておくことが重要になります。

 

研究データもアリ!!

ネズミ

実際に、ネズミを使って実験したデータも存在していますが、コエンザイムQ10を体の中に吸収すると、インフルエンザにかかったネズミでも回復が早いことがわかりました。

これは、人工的に体内に入れた実験のため、ネズミ本来が持っているものではありませんが、ここからわかることは人間でも体外で生産したものを体内に入れることで、十分その効果を発揮することができることです。

 

還元型と酸化型の2種類のコエンザイムQ10

ちなみに、コエンザイムQ10サプリメントの中には還元型と酸化型の2種類があります。

生産するときに比較的に容易なのが酸化型と呼ばれるものですが、実際に身体の中で働いているのは還元型の方です。

この二つは全く無関係ではなく酸化型を摂取した場合には体の中で還元型に変更することができるため、効果を発揮することが可能になるわけです。

 

還元型がオススメ!

もし体内に入れるのであれば、酸化型よりも還元型の方が体力の消耗を減らすことができるでしょう。

なぜなら、酸化型を体内に入れるとエネルギーを利用した還元型に変えることになりますが、最初から還元型を利用すればわざわざ無駄にエネルギーを使う必要がなくなるからです。

 

インフルエンザ以外でも様々な面で非常に重要な役割を果たすコエンザイムQ10ですが、この成分を増やすためには規則正しい生活をすることやきれいな血液を維持することが重要になるでしょう。

常に健康体でいれば、食べ物やストレスなどに気をつけて生活することで根本的に病気にかかりにくい体作りをすることが可能です。

 

注意すべき点

逆に、体に悪い生活をしている場合には、コエンザイムQ10の量が減少する傾向があります。

たとえば、飲酒や喫煙をすることで、体内にあったコエンザイムQ10が減少してしまうためインフルエンザにかかりやすくなる傾向があります。

もちろんそれ以外の病気でもかかりやすくなるため、可能なかぎり飲酒や喫煙をしない方が良いことがわかるでしょう。

喫煙

ちなみに喫煙をした場合には、体内にあったコエンザイムQ10がおよそ半分から3分の1程度まで減少したデータがあります。

 

また、うつ病患者の場合もコエンザイムQ10の量がほかの人に比べると半分程度にまで下がってしまう恐れがあるため、精神的な面だけでなく体力面においても調子が悪くなりやすい傾向があります。

 

インフルエンザを発症してしまったら??

では、インフルを発生した後にコエンザイムQ10を飲んでも効果的か問題になりますが、基本的に発病した場合には高熱を下げる力はありません。

そのため、人工的に作ったコエンザイムQ10を体内に入れたとしても発熱した状態が下がるようなことは考えにくいです。

この場合には、タミフルなどを服用した方が妥当と言えるでしょう。

 

このように考えると、発病する前の予防の段階では十分にその効果を期待することができますが、一度高熱が出てしまい病院に行っている状態で体内に吸収しても少し遅いことになります。

普段の生活で健康に気を付けながら、還元型コエンザイムQ10サプリメントなどでさらに補うと良いと思います。

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